もうすぐお正月休み。
この時期って
色んな人と会う機会が多くなるので、
「少しイメージを変えてみようかな」
なんてご相談も
結構増えてくるんです。
長期休みってワクワクするのもあり
新しいことにチャレンジしたく
なったりしますよね。
そんな中、
・浮いて膨らむから短く切らない方がいいと言われた
・パーマを強くかけてほしいと言っても思っていたのと全然違う仕上がりになった
・シャンプーしたらパーマが取れた
これって
ブログを見て初めての方から
よくあるご相談なのですが、
あなたも、
同じような経験した事って
あったりしますよね!?
髪の毛が真っ直ぐすぎたり
しっかりとしてピンピンしてる髪質に
よくあるお悩みなので、
さらには、
自分の髪質だとパーマがかからない
と思ってる人も多いのが事実。
しかし、
僕のお客様の場合は
パーマヘアを楽しんでる方が
すごく多いもので、
今回はそんな
失敗がないパーマのお話です。
今まで1回も上手くいかなかった
そんな経験ばかりで
諦めざるおえない状況に。
さらには、
短くすると浮いて膨らむから
あまり切らない方がいいと
言われる事も多く、
思ったとおりになった事が
一度もなかったそう。
こんな感じで実際に、
担当美容師さんから
「できない」「無理です」
と言われると、
言われた側としては
選択肢がない状態ですよね。
パーマがかからない原因は?
・すきバサミで毛量を減らしすぎてスカスカになってカールしてるのがわからない
・薬剤の選定ミス
ほとんどこの2つのミスが
原因になってることが多いです。
梳いて軽くすると、
「スタイリングがやりやすくなる」
「広がらなくなる」
こう思ってる人も多いのですが、
実は逆効果で、
適度に毛量は残して
毛束が動く隙間を作るように
毛量を減らすのが正解。
動ける毛束を残しておくと、
パーマをかけた時に
しっかりと動きが再現される
ようになるんですよね。
ここで肝心の薬剤選定なのですが、
と思われがちですが、
薬剤のチョイスと
つけ方を工夫する事で
しっかりとかけることが可能です。
なので、
「パーマがかからない」
「すぐとれた」というのは
100%美容師の失敗なんですよね。
失敗しないパーマの結果は!?
「トップがペタンコになる」
「横に膨らむ」
このお悩みから、
動く毛束をしっかりと再現。
トップにボリュームが
出てるのはもちろん、
変に膨らんだりせず
裾周りがタイトに引き締まって
清潔感が増したヘアスタイルに。
パーマの効果で
前髪を上げる事ができるようになり、
ガラッと印象が変わって
オデコが見えると
爽やかですごくいい感じですよね。
まとめ
今回は、
「パーマ用のカット」
「しっかりかかる薬剤選び」
この2点だけで
長年のお悩みが割と簡単に
解決しました。
あなたも
【自分の髪質だからできない】
なんて思い込みは一度忘れて
僕がするパーマにチャレンジをすると
ガラッと景色が変わるはずですよ♪
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